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船橋ニュー大宝(2010/1/10)「マイ○ル/ジュ○ー」レポ
(香盤)1華月 漣 2盃島 楓 3相田樹音 4結 奈美子 6フィナーレ&合同デジカメ の皆さん。
劇場に着いたのが12時半すこし過ぎ。すぐ場内に入る。混んでいて熱気がある。
樹音ファンも大勢いる。ステージは2人目の踊り子さんのショーの最中。上
手側の壁際の椅子に運良く空席があったので座った。反対側の壁に香盤表がはってある。
見ると、踊り子さんたちの名前の下に「ねこちゃん」と、そこだけ横
書きで書かれている(初笑い)。
その「出演者」のねこちゃん、下手側の本舞台のそばの席にいてリボンの準備をしている。
(ヤボ注)ねこちゃん:年齢職業不詳。相田さんの熱烈なファンで、
常に猫耳カチューシャや女装で応援するので業界では広く知られている。
愛称は、相田さんが猫に関する演し物をした時にそれに合わせた装身具で応援したことによると思われる。
ステージはオープンになって終わり、舞台暗転。(1:08)
アナウンス「ステージ変わりまして、相田樹音嬢です」
曲が流れ、照明がつく。
樹音さん、黒のハットに銀色と黒の縦縞の軽い上着、黒のミニスカート(か腰飾り)に白のブーツ、
赤と紫のショールを軽く巻いて登場。
そして歌謡曲調のイントロに続く歌「教えてほしい涙のわけを…」に乗って軽快なダンス。
手拍子・タンバの応援。
樹音さんちょっと宝塚の男役みたいにカッコよく決めている。
歌「愛してルンバ、恋してルンバ…」
盛り上がってくる。
途中で「何があっても つないだ手と手は はなしはしない」のところで、
お客の一人の手を取ってニッコリ。
こんなことやりながら、1曲踊って
「…ときめきのル○バ」盛り上がって1曲終わる。拍手。
2曲目。リズム楽器だけのような曲。このサウンドは、
と思っていると、樹音さん体を 、独特の機械的な動きにして踊りはじめる。手拍子。
昨年亡くなったスーパースターのダンスに大胆に挑戦か。
出来るかな?
出来るじゃないか!
などと思っているうちに、どんどんその中に巻き込まれていく。
樹音さん途中で帽子を取ったり、またかぶったり、
動きが決まっている。
マイ○ルが乗り移ったみたいに。
見ている方も、樹音さんを通しマ○ケルその人をみているような気分になってくる。
一曲終わる。帽子に手をかけてポーズ。拍手。
3曲目。同じくマイケ○。
ここで樹音さん上衣を脱いで、黒いそでなしの簡単な服1枚で踊る。
マ○ケルのようなジャネットのような。
もはや性別・人種・国籍の違いなど意味を持たない。
違いなどふっとばして踊る。
場内は熱く盛り上がってくる。手拍子・タンバの応援、というより、一つになって
音楽(踊り)のるつぼに熱くとけ合っているようになっている。
ここで樹音さん踊りながらなにかパントマイムのようなしぐさ。
金網か、壁にはばまれ、もがいている、ようだ。
脱出不可能か。
ここで樹音さん本舞台の奥に下がり、助走をつけて「壁」に突進、ついにブレイク・スルー(突破)!
丸盆まで駆け込み、両手を上げてポーズ。拍手。 勇気を貰った。
4曲目。同じ歌手と思われる静かな曲。「Never say good-bye…」という歌詞があったようだ。
樹音さんここで黒の簡単服を脱いで銀色のツンブラ姿に。
振り向くと、汗びっしょり。
ゆっくり膝を折って、両手を握りあわせて目を閉じる。
そして帽子を前に置き
両手を高くさしのべたり、
腰を下ろして上体を後ろに倒して両足を上げたり
ゆっくり横になったり。
ゆっくりだが、一分の隙もなりベッドショー。
額に汗。
そんなふにして静かに曲が終わる。ここでブラを取る。拍手。
5曲目。割合静かなピアノ曲、急に大きくなる。
樹音さんここでパンツ脱ぐ。そして先程の帽子を持って
腰を下ろして帽子をいつくしむようにほおずり。
そして帽子を持って片手片足立ちしたり
鳥が飛ぶような、魂が空を飛ぶような姿勢をしたり
イの字形になったり、
片手片ひざを着いてもう一方の手を上げたり
帽子を持って高くかかげたり
祈りのポーズベッドシュー。
そしてゆっくり本舞台に下がっていって、
帽子を胸にあてて、「我等のマイケルヘ」と言ったと思う。拍手。
引っ込む。暗転。
すぐまた明るくなってアナウンス「続きましてデジカメショーです」
少しして樹音さん「おまたせしましたー」と言って出てくる。拍手。
虹色の淡いシースルーのシャツみたいなものを着ている。白いブーツはそのまま。
そしてデジカメショーになる。
さっそく撮る人がおおぜい。
今日は撮る人に、おみくじのサービス。
お客が四角い筒状の木箱から細い棒を1本引くと、
樹音「中吉ですね」と言ってパンをあげたり。
別のお客には「お、大吉です」(拍手)。と言ってお菓子をいっぱいあげたり。
そんなことをやっていた。ここでファンの一人がガーターチップ。
樹音「こっちもあるんですけど」と言って反対側のガーターを見せると
ファン氏そちらにもチップ。
樹音「言ってみただけなんだけど」(笑・拍手)。
そんなふうに和やかにデジカメショーは続き、
「それでは終わりまーす」と言ってまた一旦引っ込む。
最初の曲が流れ、樹音さん出てくる。(法被だったと思うがよく覚えていない)
そしてオープンステージ。手拍子・タンバ。
そんなふうにしてオープンが終わると、
樹音「いいこといっぱいありますように」と言って引っ込む。拍手。(午後1:45)
……(中略)……
4人目(トリ)の踊り子さんのオープンが終わったのが2:30。
一旦カーテンが閉まり、照明が消える。
すぐまた開き、照明がつき、アナウンス「続きましてフィナーレです」
BGMが流れ、踊り子さんが一人づつ、思い思いの衣装で出てくるが、
皆(象とかサルとか)動物の人形がついた帽子をかぶっている(笑)。
樹音さんのはサルかアライグマ(よく見えなかった)。
衣装は動物柄のツーピース、だったと思う。
そして合同デジカメショーになる。
今日も撮る人がおおぜい。にぎやかに盛り上がっている。
合同デジカメが終わると、
BGMが大きくなり、踊り子さんたち本舞台に横一列にならんで手を振る。
そしてカーテンが閉まってこの回が終わる。(2:48)。
休憩時間になる。客数は少しは減ったがまだ混んでいる。場内には箏曲が流れている。
本舞台の鏡餅はまだ飾ってある。
2時55分になって2回目開演のアナウンス。
そして1人目のスタート。
……(中略)……
2人目の踊り子さんのオープンが終わったのが4時10分。
暗転。アナウンスで紹介され、曲のイントロが流れ、照明がつく。
樹音さん、銀色と黒の縦縞の長い衣装で黒い帽子をかぶって後ろ向きに立っている。
そして「壁際に寝返りうって…」70年代の名曲に乗って踊る。
振り向くと、上着の下から金色下着、白のブーツ。
そして軽い乗りで、キレの良い踊り。
キザでカッコよく、男のセクシーさを表現する、
という離れ業を軽くやってのけるのはさすが樹音さん。
歌「朝までふざけようワンマンショーで…」
樹音さん踊りながら歌っている。
じゃーんといって曲が終わると、片手を上げてポーズ。決まった。拍手。
2曲目。同じくジュ○ーの歌。
「酒場をさがして見えない時は…」
樹音さんこのあたりで長い上着を脱ぎ捨て、金色下着に白のブーツで、更に乗りよく踊る。
ウィスキーが軽く回ってきた感じに。
「近くの墓場をさがしてみろよ…」
歌と踊りと客席が一つになって、このちょっと刹那的な生き方に共感し、
自己同一化し、酔っていく。手拍子タンバも熱く盛り上がっていく。
樹音さん、歌詞を取り入れたしぐさをしたり、
腰ふったり、大人の世界を踊っている。
歌「…ダバダ ディディ ダバダ…」
そんなふうにして曲が終わる。拍手。
3曲目。イントロが流れる。そして
歌「ヒールを脱ぎ捨て…」 出るべくして出た。
樹音さんそれに合わせて赤いハイヒールを丸盆に投げ捨てる。
こわいくらいの迫力。
歌「はだかにならなきゃ始まらない…」
ここで樹音さん、金色下着を脱ぎ、
ツンブラ姿になって歌に乗って
よつんばいになったり腰ふったり、
立ちあがったりして、
迫力で踊りきる。
じゃーんといって曲がおわると両手を上げてポーズ。ニコッ。拍手。
4曲目。ジ○リーシリーズは続く。
歌「ここへすわってくれ…」
樹音さんここで正面を向いて手拍子を促す。客席の皆、手拍子。
樹音さんここで赤いハイヒールをはいていく。
そして歌詞に合わせた仕種。
歌「髪をかきあげてくれ」で髪をかきあげたり、
歌「あなたがほしい」で両手を伸ばして激しく求める仕種をしたり。そして
ブラとって
パンツぬいで
あおむけになったり
うつぶせになったり
腰を激しく使ったりして
擬似セックス。
歌「ダーーーーーーーーリーーーン」
ここで果てる。汗。息。拍手。
5曲目。
哀愁を帯びたドラマチックなイントロ、静かな歌「だきしめたい…」
この歌手にはめずらしくバラード。
樹音さん静かに横になった姿勢で、
愛の終わりを歌った歌に合わせて、静かにポーズベッド。
歌「秋に枯葉が…つらくかなしく…」
片手片足立ち
ブリッジ、イの字などなど
数々のポーズを美しく決めていく。まさに動く詩。
歌「さよなら、さよなら…」
ここでゆっくり本舞台にもどっていく。
そして静かに終わる。暗転の中、礼をして去って行く。 暖かい拍手。
照明がつき、「続きましてデジカメショーです」とアナウンス。
少しして樹音さん、淡いピンクとブルーの羽衣のような長い衣装で出てくる。
頭からも同じ色の布を足下まで垂らしている。まるで雲の上をいく
天女か観音様のような。樹音「似合うかしら?」拍手。
そしてデジカメショー。「おみくじは今回まででーす」。今回も撮る人が大勢。
にぎやかにデジカメショーが終わり、また一旦引っ込む。
再び「壁際にねがえりうって」が流れ、オープン。
樹音さん黄色と黒の法被で出てくる。曲はまだかからない。
樹音さんニッコリ笑って「オープンいきます。手拍子お願いしまーす」
客席から手拍子。その中を樹音さんオープンの踊り。さすがアドリブの天才。
少しして最初の曲がかかり、それに乗ってオープン。
歌「朝までふざけようワンマンショーで…」
曲が終わると「みなさんどーもありがとーございましたー」と言って
笑顔で手を振って終わる。拍手。4:55
……(中略)……
4人目の踊り子さんが終わったのが5:40頃。
一旦カーテンが閉まり、「続きましてフィナーレです」とアナウンス。
照明がつき、カーテンが開き、BGMが流れる。
踊り子さんが思い思いの(先ほどとは違った)衣装で出てくる。
樹音さんは可愛いピンクのふりふりミニドレスに赤いハイヒール。
中々似合っていた。
ここで 結さんと衣装のとりかえっこ。
樹音さんが結さんの衣装を着る。
結さんが樹音さんの衣装を着ようとしたらサイズが合わなかったようだ(このあたり記憶不正確)。
そのあと合同デジカメショー。今回も大勢が撮っていた。
和やかに合同デジカメショーが終わり、この回が終了。5:50
6:00になって3回目開演のアナウンス。そして3回目が始まる。
……(中略)……
2人目の踊り子さんのオープンが終わったのが6:50。暗転。
アナウンスで紹介され、樹音さん出て来る。照明がつき、スタート。
曲と衣装は1回目と同じ。樹音さん凛々しく、1回目より笑顔で踊っている。
ふと客席の後ろを見ると、結さんがステージ衣装のまま手拍子で応援している。
舞台の樹音さんと会釈の応酬。
そして歌「何があっても つないだ手と手は はなしはしない」のところで、
樹音さんと結さん、手を取りあってニッコリ。客席から拍手。
そんなふうにして1曲終わると結さん「ブラボー!」拍手。
2曲目。ここで樹音さん楽屋の方に向かって何か言ったようだ。すると
華月さんが黒い帽子で出てきて、丸盆まで出てきて、
マイ○ルの曲に乗ってパワフルに踊る。意外な展開。
相田さんはバックに回って踊っている。
めったに見られない相田・華月のWステージに、場内は(良い意味で)異様に盛り上がる。
まさに興奮のるつぼ。
そんなふうにして1曲終わって華月さんが引っ込もうとすると、
相田さん「もう1曲踊ろうよ」と引き止める。拍手。
3曲目。
というわけでWステージ。相田さん踊りながら上着を脱ぐ、それを華月さんが手伝う。
息の合った所。
このへんのダンス、もう踊りの域を超えている。
華月さんの股下を相田さんがくぐったり、などなど。
客席では結さんが手拍子。ふと見ると盃島さんも見学している。
踊り子さん全員集合。
2人のダンスは続いているが、もう何が何だかわからない。とにかく熱く盛り上がっている。
そんなふうにしてこの曲が終わる。拍手・歓声、「すごい!」の声。
場内はまだ興奮さめやらぬといったところ。
そのあと結さんの「わかめ酒」。
そのあと相田さん華月さん結さんの3人でデジカメショー。
(このあたり、よく覚えていない)
そのあと4人全員でフィナーレ、
相田さんは白いシンプルな、ちょっと古代ギリシア風の衣装だったと思う。
そして合同デジカメショー。
大勢が撮っていた。最後はねこちゃんが、
4人の踊り子さんに乗っかられたりけっぱぐられたりするおなじみの写真。
樹音「大トリを飾っていただきました」
そんなふうに和やかに終わる。
BGMが大きくなり、踊り子さんが一列にならんで手を振って、
カーテンが閉まり、この回が終わる。7:44。
僕は荷物を持って劇場を出た。場内が暑かったせいか、外の空気が涼しい。 おわり
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